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愛あればこそ

宝塚愛をこじらせたヅカヲタの戯言

オスカル・ザ・ラスト

何から書こう...
 
大楽の真咲オスカル様、この3ヶ月の集大成を見せてくれました。今までより少し女らしさを抑え、勇ましく潔い「軍神マルスの子」がそこにいました。
女でありながら男として生きる。貴族でありながら平民の生き方に心を動かされる。この心の葛藤がオスカル様のフェルゼンやジェローデルとのやりとりや、お母様やばあやとの会話からストレートに伝わってきました。
自身の身の上に悩み、苦しみ、決心し、行動し、そして成就する。
オスカルの悩み苦しみぬいた後の決心は、微塵たりとも揺るがない。そして、行動に移し、結果はどうあれ成就させる。アンドレの愛の告白から、今宵一夜、バスティーユまでのオスカル様の心情が痛いほど伝わってきました。
 
そして、そんなオスカル様がとても真咲さんとリンクして...
 
今、月組トップスターとして立つまでにどれだけ悩み、苦しみ、決心し、行動してきたか。私なんぞロミジュリからの新参ファンだけどそれでもこの短期間で真咲さんをしっかり見てきたつもりです。そんな真咲さんとオスカル様が一体化し、真咲さんがオスカル様なのかオスカル様が真咲さんなのか、昨日の舞台でのその姿は本当に神々しいほどに輝いて私は一瞬夢と現実の間に置かれた感覚でした。
 
 
そして、今宵一夜。ここだけは、オスカルのアンドレへの愛が溢れたのか、真咲さんのみりおちゃんへの感謝が溢れたのか、きっと両方なんだろうなー。オスカル様、涙を流して「愛あればこそ」の歌声は涙声で震えていました。そして、そんな涙を優しく親指で拭うアンドレ。やだもうみりおちゃん...つらいからやめ(泣きながら)。
真咲さんがいてみりおちゃんがいる今の月組だからこそこの「ベルサイユのばら」が出来たんだな、と心から思った瞬間でした。
 
 
今日から花組生となった明日海さん。昨日の組替挨拶は、もっとしんみりするかと思いきや、月組生とお客様への感謝と、花組生となるこれからの明日海りおとしての決意表明と、とても清清しいみりおちゃんらしいステキなご挨拶でした。
真咲さんからもみりおちゃんへの感謝とエールの言葉があり、いろいろあっただろうけどそんなことでは揺るがないふたりの10年の絆が見えた気がして、とっても素晴らしい千秋楽でした。みりおちゃんには新天地でも今まで以上に輝いて欲しいです。
 
未だ夢から覚めやらぬ今日、半分興奮のまま書き連ねています。
 
 昨日一日、朝から晩まで私に時間をくれた家族に感謝し、真咲さんに会えないこの1ヶ月、仕事を頑張り家族に尽くそうと思います。そうすればまた5月に有休も取れるし、遠征にも快く送り出してくれるでしょ(にっこり)(腹ん中真っ黒ですね...)