愛あればこそ

宝塚愛をこじらせたヅカヲタの戯言

歌劇誌座談会より勝手に月組公演『GOLDEN JAZZ』を妄想する。楽しい。

初日まで!あと1週間!ですよ!!!

ちゃぴに愛してると叫び、泣き、翻弄され、ボロボロにされるまさきさんまであと1週間ですよ!!!(役名で言いませんか)

 
そんな中、歌劇誌の『GOLDEN JAZZ』座談会読みました。
 
まず、冒頭の集合写真。わかってた。全ツ主演だし、タカスペポスター入りだし、わかってた。けど。やっぱり。世知辛い。
 
前列:ちゃぴ/まさきさん/稲葉先生/たまき
後列:あり/みやちゃん/カチャ/あーさ
 
『舞音』の座談会並びもまあ似たようなもんでした。
 
 
で。気を取り直して。そんな座談会から『GOLDEN JAZZ』を読み解いてみようと思います。
 
 
まず、冒頭の稲葉先生のお言葉。
まさおの主演作を手掛けるというのは何となく、まさおが下級生の頃からの夢でしたが、その個性をどう活かすかと考えた時に、常々ずっと、ジャズをやりたいなと思っていました。
まさおにはジャズがいいなって。

ありがとう、稲葉先生。あなた本当にいい人だ(単純)。

 

101周年もあっという間にすぎ、宝塚では今年最後の公演、来年の東京はお正月公演なので、お客様に感謝の気持ちを込めて“カーニバル”とし、皆様も一緒に参加していただけるショーを目指したいと思っています。 

はい。タンバリン。買いますね。フリも覚えましたよ(キリッ)(たぶん踊らないと思いますが)。

 
 
そして、タイトル通り、ジャズで綴るショー。
ええ、ちんぷんかんぷんです。でもなんかかっこよくて凄そうです。“ボキャ貧”とは私のことです。すみません。
 
 
めげません。ショーの内容にいきたいと思います。
 

S1 Welcome to JAZZ / S2 Happy MARDI GRAS!

音楽:髙橋恵先生
振付:KAZUMI-BOY先生
 
プロローグ。
主題歌はディキシーランドのニュアンスだそう。ディズニーランドのプリンセスじゃありません。ディキシーランドのニュアンスです。私もよくわかっていません。
 
からんちゃん(千海)、あーさ(朝美)、あり(暁)でバケツを叩く。ここにナガさん(飛鳥)たちジェントルマンとなっちゃん(夏月)たちビッグママズも現れて「これからマルディグラが始まるよ!」と歌いだす。
マーチングバンドも登場し「聖者の行進」を奏でると本舞台に巨大フロートが浮かび上がり全員で「ハッピーマルディグラ!」と叫んでライトイン。
演者は板付きでまさきさんは銀橋に飛び出してきてカーニバルの始まり。
衣装はマルディグラ伝統の金と紫に緑が入った斬新な色使いのお衣装。ちゃぴは巨大な羽根の人とか。巨大な羽根の人って何。誰。で、カチャとみやちゃんが小芝居でちゃぴを取り合うんだって。
 
ということで、もしや幕開き前から演者が舞台に出てくるパターンですかね。『タカラヅカ絢爛』的な。まさきさん曰く「あんなにはっちゃけたプロローグは初めて」だそうです。そしていきなりここで例のタンバリンの出番でしょうね。BOY先生だし。
 

S3 Rainy Orchestra

音楽:太田健先生
振付:桜木涼介先生
 
スコット・ジョップリンの曲を太田健先生がアレンジ。
チェロ弾きの青年(たまき)が楽しそうなマーチングバンドを横目に「もっと派手な楽器ならカーニバルを楽しめたのに」と銀橋で歌うと(プロローグに出てきた)ジェントルマンとビッグママズが「夢を叶えましょう」と超人的な力を発動。
そこに雨が降ってきてわかばちゃんたちレイニーガールレイニーボーイが登場。青年のために雨粒たちのオーケストラを作る。中に同じくチェロを持ったありもいて、二人で“2チェロズ”みたいなこともあるらしい。
 
まあ、いわゆるプロローグ明けの二番手場面、なのかな。たまき担当で。
 

S4 Mirage

音楽:太田健先生
振付:若央りさ先生
 
「蜃気楼」。少し夜の大人っぽい雰囲気。官能的な場面。官能的な場面。二度言ってみた。
まさきさんが“夜の旅人”に扮し夜の街をただただ彷徨う。そこに“ブラック・ミラージ”みやちゃん(美弥)が現れ、まさきさんを夢の世界に誘っていく。旅人は夢の中で失くした夢を探し光を求める。
曲はジャズの「Nica's Dream」をすーさん(憧花)が静かに歌い、最後狂乱していく。
 
どうやら『舞音』の“もう一人のシャルル”に似たような設定の場面らしい。
 

S5 Go to the Luxury Club

音楽:高橋恵先生
振付:桜木涼介先生
 
Chattanooga Choo Choo」というジャズをアレンジ。
カウボーイのカチャ(凪七)、ゆり(紫門)、ゆうき(煌月)。3人で「今を時めく格好いいクラブに行こうよ」と歌う。自分たちは絶対にモテると信じて疑わないらしい。クラブを経営するマギー(星条)から「そんな格好では入店できません」と断られるがマギーの目を盗み入店していったところで中詰めにつながる。
 
少しコメディタッチな場面なのかな。カチャの場面。
  

S6 High MOON

音楽:高橋恵先生
振付:御織ゆみ乃先生
 
中詰め。巨大なシャンデリアが鎮座する超高級クラブ。王道のスウィングジャズ「Sing Sing Sing」をまさきさん筆頭にみなで歌い、踊り継ぐ。豪華なシーン。
そしてシャンデリアが上がると再びまさきさんが登場し「How High The Moon」を英語で歌う。もう一度言う、英語で歌う。そのあとまた「Sing-」に戻って総踊り。
ちゃぴはプロローグ以来の出番。
まさきさんが歌う歌詞は稲葉先生がまさきさんのことを考えて作ったらしい。
 
中詰めのわちゃわちゃした感じ、好きです。曲も「Sing-」は明るいし楽しい中詰めになりそうですね。まさきさんはクラブのジャズシンガー的なのかな?それともVIPな客???まさきさんの歌う歌詞は「恋煩いがどうのこうの」というような歌詞の模様。
 

S7 Rhythm

音楽:太田健先生
振付:森陽子先生
 
原始のアフリカ。
巨大な満月が鎮座するアフリカの大地にアイアンワークの動物たちが浮かび上がると狩りに出るアフリカの人たちが現れ、スティックを合わせたり、地面を叩くことでリズムを生み出すところから始まる。
そこに現れた獲物...かと思いきや半身ライオンの女性、ちゃぴ。彼女がリズムに対して踊りを教えると皆もそこに和していき、踊りを得て一層輝きを増したリズムが時空を超えるうちに現代的な打ち込み音がかぶってきてストリート系のダンスシーンになり、現代のジャズへ繋がる。
 
森陽子先生は星組『パッショネイト宝塚!』でカポエイラを担当した先生。
ちゃぴが念願の裸足で踊るらしいし、本領発揮だね。
ちなみにここの難しい振付に苦悩する面々に「どんな技なの?」「楽しみ!」とか無邪気に言っているのは他でもない月組トップスター龍真咲さんです。完璧 他人事 です。
 

S8 GOD SONG

音楽:高橋城先生
振付:若央りさ先生
 
一斉に聞こえてくる大きなコーラスからこの場面になだれ込む。
まさきさんのアカペラで始まるゴスペルのシーン。セットも全てが金色になっていくイメージ。前場に出ていない人総出演。ちゃぴは早替わりで登場。
 
まさきさんの!アカペラ!しかもゴスペル!
 

S9 Epilogue

音楽:高橋恵先生
振付:若央りさ先生
 
オープニングはアレンジを変えてたまきが「聖者の行進」を。そしてカチャとみやちゃんは「Lover Come Back to Me」を歌う。そこにわかばたち8人のジャズドールも加わる。小粋な場面。
最後大階段が出てきてフィナーレへ。
 

S10 Finale

音楽:高橋恵先生
振付:御織ゆみ乃先生
 
まさきさんは真っ赤なスーツ。他の男役はブラックスーツ。ジャズ「Love for Sale」にのせて男役だけのナンバーを。最後に銀橋に皆で並ぶとそこに赤いドレスの娘役たちも現れ男女の格好いいナンバーに。
 
まさきさんが!真っ赤な!スーツ!!!(号泣)
 

S11 GOLDEN JAZZ

音楽:太田健先生
振付:御織ゆみ乃先生
 
今まで歌ってきた様々なジャズの集大成として太田先生オリジナルの曲にのせてジャズとはどういうものかということをまさきさんが歌う。
ちゃぴもここまでいろんなダンスを踊ってきての集大成としてまさきさんの歌に合わせて踊る。
歌と踊りでのコラボレーションという新しい感じのデュエット。
 
もしかしてデュエットダンス踊らない...の?最近斬新なフィナーレデュエダン続きだけどここでもそうなの?いやいや、私の勘違いだと!誰か言ってくれ!!!いつものようにまさきさんもうろうろ歩いたり髪撫でつけたり手足上げ下げしたりくらいは踊るんだよね?踊るとは言わないかもだけど踊るんだよね???もはや『Fantastic Energy!』のデュエダンが懐かしいよお;;;
 

パレード

マギーが英語で「聖者の行進」を歌う。シャンシャンは三日月型のタンバリン。

 

マギーがエトワールってことかな?

マギー⇒あーさ・あり⇒とし・ゆり・ゆうき⇒みやちゃん⇒カチャ⇒たまき(羽根)⇒ちゃぴ⇒まさきさん

みたいな感じになるのかなあ......としゆりゆうきに至ってはもう真ん中降り外されちゃうのかなあ...なんかフクザツ。

 

 

以上、歌劇誌座談会から勝手に読み解くコーナーでした!!!

 

稲葉先生のショーは最近秀作続きなので個人的には期待したいです。

なによりもまさきさんのアカペラゴスペルと真っ赤なスーツが拝めるということでとりあえず稲葉先生にはなにか付け届けをしておきますね。にっこり。