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愛あればこそ

宝塚愛をこじらせたヅカヲタの戯言

自撮り姿がかわい過ぎる自称“王子”をトリビュートする会に行ってきました

こんな狭い空間でこんなひしめきあってまさきさんに会うことなんて今までなかったからなんかこう、第一印象は無駄にきらきら自家発光してて綺麗で近寄り難い感じなのになんだ口を開くと関西弁だしおもしろいしかわいいしで「あの子あんなに綺麗でかわいいのにおもしろいしいい子なんだよー」的な噂が学年中に広まってすっかり学園の人気者、っていう未来図がすぅっと浮かんできそうな、でも今は教壇の横に立ってはじめましてのご挨拶をする転校生みがあって、遠いのに近いなんかちょっとくすぐったいイベントでした。

申し遅れましたが1月23日に銀座は山野楽器で行われた龍真咲さんのイベントの話なんですけどね。

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始まる前からなんとなーく想像していたとおり、『越路吹雪に捧ぐ』の音楽プロデューサー高橋氏がMCを務めてくださったわけですが、いや、いろんな話を引き出してくれてありがたかったのですが、たった30分という短いトークイベントの中であの方だいぶ喋ってましたよね...たぶん文字に書き起こしたらまさきさんと同じくらいの分量喋ってた気が...まあいいんですけどね...(と言いながら不満気なのは)でもまあ『花詩集』の初演の時の譜面とか『愛の讃歌』の越路吹雪さん直筆の譜面という貴重なものを持ってきてくださったりしたのでまあいいでしょう。今回は良しとします(あなた誰)。しかし目の前でさらっと譜面見せられてすぐに収められた時のまさきさんのオアズケ感かわいかったわ...前足の上に梨の欠片を置かれて「待て」をされているリヒト感あってほんとかわいくて萌えました。

あれだけの女子力高きファッショニスタだし退団からたったの3ヶ月で古巣にご帰還なさる時でさえミニスカ履いていったまなきさん殺しのモンスターだしここは絶対スカートにピンヒールだろ、的な大方の予想を思いっきり裏切ったご本人曰く“王子”スタイルでのご登場にそれはそれで今となってはもはや貴重なものを見ている感があって萌えたし「太った(´・ω・`)」言うわりにどこに肉ついたんじゃいおむねにだって少しもついてないぞくらいにはスレンダーでやっぱり頭身バランスはおかしなことになっていて、30分ずっと立ってくれていたおかげでこちらはすっかり頭のてっぺんから足の先まで舐めまわすことができました(⌒▽⌒)ありがとうございました(⌒▽⌒)

しかしなんか、生のまさきさんを目の前にしてしまうと相変わらずいっさいの語彙を失うというか、「かわいい」の4文字の行間に際限なく詰められたいろんな感情を持て余してしまう感というか、もうどうしたらいいのかわからなくて毎度頭を抱えます。あの生き物のかわいさを的確に表現することが出来た日にはノーベル文学賞...いや平和賞か?も夢ではないと思うわマジで。

 

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未だ鮮烈に記憶に残っているまさきさんのシシィ。初日の出だしこそ緊張からか声が上ずった感あったもののその後は絶唱といっても過言ではないくらいの、男役からたった3ヶ月で仕上げてきたとは思えない歌唱を披露してくれたその裏には紛れもない血の滲むような努力があったわけで、それでも結果成果物としてあそこまでのレベルを出せてしまうところが言わばまさきさんの天才的なところだしちょっと損しているなーと思うところでもあるんだけど、今回のトークではやっぱりシシィへの挑戦は言い得ぬほどのプレッシャーがあったんだなと言葉の端端から感じられて、とにもかくにも万難を排して臨んだ感が伝わってきたし、だからこその小池先生への「今ダメ出しをされたら私壊れるのでダメ出しするなら一緒にご飯食べません」っていう、この文字だけ書き起こすとただのわがままだしアンチが食らいつきそうなエピソードだけど前後の話やまさきさんの表情からほんとうにぎりぎりの表面張力のところでシシィを演じてたんだと思って、そう思うとなんかこう、上っ面は器用に見せておいての素はまったくの不器用っぷりとそれを世間にはわかってもらえていない孤独感みたいなものが感じられてなんかすごく龍真咲という人が愛おしかったです。

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お茶会なんかもいつもそうなんだけど、わたしのうっすい頭では目の前のまさきさんのかわいさだけに脳が侵されてしまってほとんどトークの内容を覚えていなくて、みなさんのブログやツイッターなんかでレポを漁りながら「へえー」とか「そんなこと言ってたんだ」みたいなおまえもそこにいたんだろ的に感心するばかりなので今回も身のある記事は書けないんだけど(それはいつもだけど)印象に残ってるのはこのシシィの話と、『越路吹雪に捧ぐ』で歌った歌とシシィの歌との音程差が高橋氏曰く3オクターブ以上あったみたいで「まさきさん超人!」って思ったことと、自分のスマホでもファンのみんなとの写真を撮りたいと言ったまさきさんにカメラマンの高樹さんが「撮ってあげますよ」的なことを言ってくれてるのに「自分で撮るからいい」っておまえどんだけ自撮りすきなんだよ(かわいいなおい)って思ったことと、おそらくはマネージャーさんだろう綺麗な女性がそんなまさきさんの自撮り姿をカメラに収めてくれていて、ほんとマネージャーさんGJだしデキる女性みたいなので安心してまさきさん預けられるな、ってことくらいです。ほんと記憶力皆無。

トークの後はホワイエでまさきさんがひとりひとりにサイン色紙を渡しながらお見送りしてくれていてなんか下級生のお茶会みあって新鮮でした。トップ時代のお茶会では一度も目が合わない自動人形的握手だったのに(おい)今はなんかちゃんと目を合わせて色紙を渡してくれるまさきさんに感動を通り越してすっごく申し訳ない気になったし目が合った瞬間生物兵器的にわたしは一瞬で灰と化すのかと思うくらいにはあの目線を真っ直ぐ食らうことへの衝撃がすごかったです。

 

囲み取材で「男役封印」と言ったまさきさんにそんなこと言わなくてもわかってるしまさおファンは総じてそれをさほど悲しむことはないしこれからも存分に好きに生きて欲しいしそれがファンの望むまさきさんの姿でもあるんだよなーと思うとつくづくまさおファンって幸せだよなーと思った良きイベントでした。おわり。(作文)