龍真咲のMOONLIGHT RADIO 第1回&第2回
「龍真咲のームーンライトレディオー」の最後の「オー」がさいっこうに可愛いなーって思いませんか思いますよね(脅迫)。まあ総じてトークもちょっとぶりぶりしていてそんなところはいつものちょっと低めな声でサバサバと語ってほしい感はすっごいあるんだけどでもこのタイトルコールの「オー」と最後の「またねー」はちょっと舌ったらずで甘えたなかわいい声がたまらんやつで「まさきちゃんかわいい!!!また!また!絶対またね!!!」ってめっろめろにされるやつです。
って、もうラジオも6回目の放送を終えて今さら感ありつつもまさきちゃんのトークっぷりを残しておこうかなーとふいに思い立って気まぐれに書いてみます。とりあえず最初の2回。
第1回 10/6 NY初体験と宝塚との出会いの話
リスナーを「あなた」って呼んじゃうまさきちゃんの愛させっぷりすごくないですか!?ほんとこちとらちょろい犬なので「あなた」なんて呼びかけられたら尻尾ぶんぶん振り回してぐるぐる回りながらうれしょんしちゃうくらいにはいちころだよ!!!てか「最後まで聞いてくれると信じて」っていうちょっと自信なさげなまさきちゃんがかわいかったし初体験語りだすまさきちゃんには無駄にどきどきしたってのはここだけの話なんだけど第1回はニューヨークに行った話で、地下鉄いっぱい乗ったよーっていう話とブライアントパークで納豆食べたんだよーって話といっぱい舞台観たよーって、ざっくりいえば総じてまあそんな話だったんだけどでも観劇の合間合間で立ち寄るセフォラでまさきちゃんの顔にメイク施したやつ出てこい。一刻も早く話を聞きたい。あの顔面至近距離で見放題いじり放題っていうパラダイス体験は代々語り継いでいかなきゃいけないやつだよマジで。
もう一つの初体験は初宝塚の話かな?まさきちゃんいつも天海さんのファン公言してたけど実は真矢みきさんのファンでもあったということで、当時の話を楽しそうにしているまさきちゃんがほんとただのヅカヲタで、16年いろんな思いで過ごしてきた宝塚を卒業してなお、宝塚への愛は少しも変わらないんだなーっていうところが無性に「まさきちゃん好きーーー!」って叫びたくなるまさきちゃんのピュアなところです。
第1回ということでちょっと緊張してたのかなー。宝塚時代は緊張なんてしなかったまさきちゃんが外の世界でいろんなことに緊張しているのがすっごく新鮮でかわいいですねー(安定)。
毎回の放送を文字に起こしてくれているありがたいブログがあるのでこちらもどうぞ。
第2回 10/13 初の野外コンサートと尊敬するアーティストの話
生放送ではないので何本かまとめて録ってるんだと思うんだけど、第1回目よりは緊張も解けたっぽい?13日の金曜日ってことで、ホラー大っ嫌いっていう話からお化け屋敷のお化けに挑戦を挑んで非常口に案内させた幼いころのまさきちゃんってのがほんと当時からわがままなお姫さまっぷりを発揮しててお化けもたいそう困っただろうなーと思いながらもそんな幼いまさきちゃんを想像してひととおり身悶えました。
今回はあの伝説()の吉野コンのお話で、「豪雨の中ファンのみなさまがちゃんと座って待っててくれたのがほんとうに嬉しかった」っていうまさきちゃんがほんとうに嬉しそうで、手を前に合わせて目を細めながらそれを言ってるまさきちゃんがわたしにははっきり見えました(断言)。そして同時にあの時豪雨の中ステージに出てきたまさきちゃんのちょっとびっくりしながらすっごい嬉しそうに、そして一瞬申し訳なさそうに笑った顔がさいこうだったのを思い出しました。
そして松任谷由実さんの話。この間「宇宙図書館」観に行ってたもんねー。初めて買ったCD?が「真夏の夜の夢」だったってのは初耳だったんだけど、『PUCK』での楽曲提供の話からの『PUCK』を観にきてくれたって話、そこからの音楽との共鳴、観客の想像力を刺激して自分の声と楽器がひとつに混ざり合えるような、そんな歌を歌っていきたいっていうまさきちゃんの歌に対する思いも聞けて、結局「まさきちゃん好きーーー!」で終わった、第2回でした。