愛あればこそ

宝塚愛をこじらせたヅカヲタの戯言

嵐の吉野山で龍真咲さんを愛でてきました

この日ばかりは自分のバカさ加減を嘆いたしこの大嵐のなか山に登るなんてほとんど自ら遭難しにいっているようなもんだしほんとありえない...いくらまさきちゃんのためでももう二度と来てやるもんか...って思ってたんだけど、大雨の中ステージに登場したまさきちゃんがわたしたちを見てちょっと申し訳なさそうに笑ったその顔が天界をも揺るがすほどのかわいさだったのでその瞬間雷鳴が轟こうが槍が降ろうが地が割れようがまさきちゃんのためなら地の果てまでも飛んで行くね♡って思いました(ちょろ)。

 

バスもオマールも受けつけない身としては端から自力で山を登ることを決意したんだけど、結果「ブルーシンフォニー」なる特別列車にも乗れて大阪から吉野まですっごい快適な旅ができてさいこうでした。客席もラウンジもちょっとレトロみある落ち着いた空間で、外界の惨状をすっかり忘れるくらいにはあまりにも快適過ぎました。今度は紅葉の季節にまた乗ってみたい!!!

f:id:whea-t:20170919103432j:plain

そんなブルーシンフォニーの旅があまりにも快適だったもんだから余計に吉野に降り立った時の自虐感が半端なかったんだけどなによりもこの大嵐の中まさきちゃんが山の上にいるっていう事実があまりにもかわいすぎて、山の上のまさきちゃんを想像して転げまわったり「世界遺産」と「龍真咲」という文字面の親和性のなさにも悶えながら大雨の山道を登っていたらあっという間に会場に到着してしまいました(安定)。

 

f:id:whea-t:20170918231952j:plain

開演ギリギリに席について少しでも雨風から凌ごうと身を縮めていてもポンチョの隙間から容赦なく身体に流れ込んでくる冷たい雨を感じてやっぱり冒頭から心折れていたんだけど、特設ステージの正面から登場したオリエンタルで美しいまさきさんが客席の惨状を見渡してちょっと申し訳なさそうに、でも嬉しそうにくしゃって笑ったその顔が1000回かわいいといっても足りないくらいかわいくて脳内でかわいいが沸騰したおかげで一瞬で全身に血が巡って生き返ったし、その後「端の方に行くと雨に濡れるからいやや」って、ずぶ濡れの客席相手にそういうことをしゃあしゃあと言ってのけるちょっとどえすなまさきちゃんもさらにさいこうにかわいいやつだったのでまあこんなにかわいいまさきちゃん観れるんならこれしきの風雨はたいしたことないなって思ってしまうのでけっきょくは自分龍真咲の犬みたいです(尻尾ぶんぶん振りながら)。

 

今回は「御奉納」のためのコンサートだったんだけどそう思うだけで龍真咲さんのミスキャストっぷりにほんと金峯山寺の仏様各位には申し訳なさでいっぱいだったのに、当の本人はそんな仏様の前で前回のコンサートよりちょっとムチ度が増したカラダをくねらせてハニーをフラッシュさせてチュクチュクしまくってるのを見てもう心の中で仏様に頭を擦り付けて土下座しました。ほんと脚をおっぴろげて内腿撫で上げながら歌うまさきちゃんがあまりにもエロくてさいこうすぎて申し訳ございませんでしたあああ!!!(陳謝)

それでも、冒頭のオリエンタルな美しい衣装に身を包んで歌う壮大なスキャットが天井も壁もない広い空間に厳かに響き渡るのがあまりにもとうとくて、すうーっと天に昇華されていくような美しい歌声を聴いていたらこの雨さえも心を清めてくれる聖水のように思えてきて、やっぱり龍真咲さんの歌声はなにものにも代え難いさいこうのやつだと思ったし、そう思うときっと立派な御奉納になったんじゃないかなーって、まあ贔屓目全開ですが思ったわけです。

 

f:id:whea-t:20170918225930j:plain

だんだん風雨が強くなる中、後半には横殴りの雨がまさきさんを濡らしていることも、まさきさんの頭上のセットが風で揺れているのもすっごく心配で、まさきちゃんが風邪ひいちゃったらどうしようー、まさきちゃんが怪我でもしたらどうしようー、ってこっちはずぶ濡れで寒さに芯から震えながらも思っちゃう過保護っぷりを発揮しつつ、共に苦難に耐えている一体感なのか、はたまたただの台風ハイなのか知らんけど舞台と客席の、真咲さんとファンの一体感は凄まじいものがありました。そう思うと本当に来てよかったし一生忘れられないさいこうの思い出になりそうです。

 

吉野の山から命からがら無事下山し、あったかい食事にありつき、無事ホテルに入ってからは同室の友と語り明かしながらなんとか迎えた午前4時過ぎにテレビに映ったまさきちゃんがもうそのセットと相まってどこのホステスだよ...と思うくらいにはケバくてかわいかったし、なにより踊りながら自分で自分の足蹴っちゃうっていうエピソードを得意げに話しているまさきちゃんのそれって実はただ踊れてないってことを露呈しているだけなんじゃ...っていうアホっぷりがあまりにもかわいくて眠気もすっかり吹っ飛びました(すぐ爆睡したけど)。

 

翌日は「オマールの会」ってことでなにやらまさきちゃんエビを背中に纏ってのご登場だったみたいだしもちろんメインディッシュはオマールだったみたいなんだけど、なにより怖いのはこれが「第1回」と銘打たれているところで、世の中にはエビ関係がダメな人たちが少なからずいることをなんとかあのエビ女に知らしめてやりたいと思いつつ、どうみてもセミの抜け殻にしか見えない画伯のイラストやエビの帽子をかぶってご満悦なご本人を見るにつけ(いいよ、まさきちゃんの好きに生きてくれればわたしはそれでいいよ...)って思っちゃう自分の甘さをなんとかしたい今日この頃であります(溜息)。

 

「次回またどこかの世界遺産でお会いしましょうー!」って言ったまさきちゃんの世界遺産荒らし感に慄きつつ、また野外に響き渡る真咲さんの美声を今度は晴れた空の下で聴きたいなーと思ったし、なにより誰のものにもならないはずのまさきちゃんの「愛してるー!」があまりにやっつけで棒だったけど聞けたのはさいこうのプレゼントになりました。まさきちゃん、ありがとう!!!