池袋に初上陸したあの人のはなし

実に３週間ぶりの更新だけどまあ半年以上空けてたこともあるからこれくらい誤差ってことにしておきます。『グレートギャツビー』観に行ったりもしてて忘れないうちに感想書きたいんだけどワークがビジー過ぎてなかなか筆を取れません。

そんな中ではありますが、自分の生命のためにも書き残しておくべき案件があったのでほぼひとりごとですが連ねたいと思います。

池袋が阿鼻叫喚の地獄絵図に

ほんともうチラ見せの極意というかスキマ産業に割って入った感というか（意味不明） あの人は生まれたときからその絶妙な感覚を持ち合わせているある意味天才としか思えないです...

よーく見たらすっけすけ極まりない布を通してヘソを見せてきたり、よーく見なくてもすっけすけの布をたくし上げて太もも見せてきたり、池袋HMV界隈を絶叫の渦に巻き込むその行状はあまりに屈託のない笑顔とともに行われるので確信犯と言うよりもはや呼吸するのと同じ感覚なんでしょうねあの人にとっては...（震）このまま野放しにしていては大変危険な気がします（わたしが）。

あ、いつも主語がなくて申し訳ないです。誰のことを言っているのかさっぱりわからないですよね。実は龍真咲さんのお話なんです（みなさんわかっていると思います）。カレンダーイベント、５月２７日（土）１３時の回に潜入してまいりました。初めて池袋に降り立ったというくせにそんな街をも一瞬でパニックテロに陥れる所業はほんと迷惑極まりなくて最高かつ最高なやつでした。で、そんなすけすけでチラ見せなまさおちゃんを前にして学習能力のないわたしはいつものごとく（まさおちゃんかわいい...たまんね...くっそかわいい...）だけが脳内を渦巻いていて結局何を話したのかほとんど記憶になくて碌にレポもできない役立たずなんだけど、念のため龍真咲さんの所業を記録しておこうと思います。

他になに話してましたっけ...？（安定）

いちおう、終わった後にうっすい脳みそをフル活用してまさきさんの話を思い出してみようと試みたところ、まず思い出せたのは「初めてお尻を叩かれた」案件と「わたしの脱いだ服」案件ってのがもうわたしの変態っぷりを如実に表しているというかもう...ほんと...自分の変態っぷりが素晴らしすぎてほんとわたし最高じゃないですか！？他をすべて忘れてもこの２案件を覚えていればもう７月のシャンソンまで優に生き延びれる気がします（サバイバル）。

まあ世の中そんな変態ばかりではないとは思いつつ、変態の散布図というものがあるならばきっと龍真咲さんの歩くところ大変色濃く点が密集するであろうと確信しているので躊躇なくどんどんお伝えしていきますが、まさきさん曰く“初めて”あのぷりんぷりんな尻を叩いたのがご本人曰く「某振付家の※＃＄％ＢＯＹ先生（以下、ＢＯＹ先生）（濁した意味）」ということらしいんだけど、そう思うと（公的に）龍真咲さんの尻を叩いた人類はＢＯＹ先生だけだと言うことに無駄に興奮するのはわたしだけではないはずです（断言）。当初は半端丈だったパンツをグイッとたくしあげて「この長さで！」と言ってくれたＢＯＹ先生がいてくださったからこそのあのホットパンツなわけだし、「ヤダー！」と言ったまさきさんの尻を思いっきり叩きにいくという神対応のおかげでわたしは今こうして生きていられるのでＢＯＹ先生はわたしの命の恩人ですありがとうございます（大袈裟）。

そして「わたしの脱いだ服」案件ですが、これはもう表現の世界では決して伝わらない“匂い”を話題にぶち込んでくるあたりほんと変態心をくすぐらせたら龍真咲さんの右に出るものはいないってやつです。寂しがりなリヒトがまさきさんの脱いだ服を抱えて離さない、っていうただそれだけの話に、どうしたらリヒトにまさきさんの脱ぎたての服をわたしの元まで持ってこさせることが出来るかという無謀な計画に思いを巡らせてしまってその後の話ちゃんと聞けてないし、果てはまさきさん自身の“匂い（臭い）”に思いを馳せてしまうわたしの身にもなって欲しいです。ほんと龍真咲さんのファンしてるのつらいです...やめられません...

１５時の回ではあの人の名前も

１５時回に参加した方のレポを見ているとどうやらまさきさんの口から「ちゃぴ」の３文字が出たとかなんとか。強火まさちゃぴ担としてはその３文字をまさきさんが発するということだけで先１年は生きていられるくらいの私にとっては栄養源なわけで、まさきさんのお尻も匂いも捨てがたいけどそれにも増して喉から手が出るほど渇望するやつです。まさきさんのお尻を叩きながらまさきさんの脱ぎ捨てた服を離さないちゃぴの話をめんどくさそうに話すまさきさん、ってのがわたし界隈で見れたら死んでもいいくらいのやつなんだけどなー。